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2007年9月

グループホーム

グループホームというところを見学した。

自社が管理する賃貸物件のテナントとして入居希望があったので、どんな業態なのか見学させていただいたのだ。殆ど知識もなかったのだが、これからの時代を垣間見たような気がした。

そもそもグループホームとは、一般の住宅を利用し、病気や障害を抱えたお年寄りが専門のヘルパーさんのサポートを受け、家庭的な雰囲気の中、比較的少人数で共同生活を送り、地域社会に溶け込もうとする介護の形態で、「施設」ではなく「在宅サービス」という位置づけなのだそうだ。

実際に見学させていただいたところも、一般の住宅を利用しているためか、従来の老人ホームのように”隔離”された空間ではなく、比較的和やかな”融和”した雰囲気を持っていた。おそらくグループホームのメリットとは、比較的安価な上に人の多い所に住める(つまり家族の近くに住むことが可能)ということなのだろう。更には少人数の共同生活故、施設のような無機質なイメージも、また一人暮らしで味わう孤独感もない。どうやら高齢化社会を迎えた日本にとって今後益々必要な形態であることは間違いないようだ。

しかし、少人数とは言ってもお年寄りが大勢暮らすのだから、当然ある程度の危険も伴うだろう。救急車やパトカーが出動するような状態にはならないか、地震や火災の時大丈夫なのだろうか、まさか虐待なんてないだろうな・・・などと悩みだすとキリがない。

勿論条件面も大事なのだが、賃貸人の立場としては悩むところだ・・・

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多摩湖

首都圏を直撃した大きな台風が去ったばかりの週末に、趣味の一つである自転車を駆って多摩湖まで出かけた。

自宅があるN区からはさほど離れておらず、湖畔の自転車道をブラブラと流したのも含めて往復で50キロ程度だった。

自転車に乗っている時は、余計な事は殆ど何も考えない。道に迷うのもご愛嬌。グイグイとペダルを踏むと、くるくるホイールが回る。そしてスルスルと滑るように進んでいく愛車。好きな音楽を聴きながら、ひたすら無になれる一時がとても好きだ。

気がつくと夕暮れ。いつも持ち歩いているデジカメを忘れてしまったので、仕方なく携帯のカメラで湖畔と愛車をパチリ。

気ままにいろんな所に出かけ、出会った風景をカメラに収める。自分だけの贅沢な時間だ。

今度は湘南まで足を伸ばそう。

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