学問・資格

無手勝流 独学で宅建合格するには ①

さて、宅建をなるべくお金をかけずに、というより「受けたいけど、かけられるお金はない(;ω;)」という方は試験勉強のための選択肢もおのずと限られてしまいます。その中でも不動産業で仕事をしたことがない、もしくは不動産業界に入ってまだ日が浅い人は大変です。そんな方の勉強の参考になればと思い、少しずつ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

まず最初に今日は基本的な勉強の流れを書きます。その後、日を追って具体的に書き込んでいきますので、気長に読んでくださいね(^-^;

1.宅建の試験(内容)の全体像を大雑把にイメージできるようにし、自分の勉強計画を立てる
2.ベースとなる参考書を購入、とりあえず読んでみる
3.ベースとなる問題集を購入、少しずつ解いてみる
4.2と3を交互に行いながら理解力を高めていく
5.必要な情報を暗記していく
6.もう1冊、問題集を購入、応用力を高める
7.試験対策、早く問題を解く訓練をする
8.本試験

簡単にはこのような流れでいきます。小手先の暗記のみでは合格点には達しないと思うので、理解をすることを主眼におき、その後必要な暗記をしていきますが、基本的なポリシーは

限りある時間とお金を投資するからには、無駄を一切省いて合格への最短距離を行こう!

というものです。そしてそのために「自分に残されている時間と合格までに足りない部分」を常に意識することを忘れないで下さい。学校に通えばこれらは講師が言ってくれますが、独学ではこのペース配分ができないことが多く、ここを見誤ってしまうと、思考の迷路にはまってしまいます。

筆者は昨年本格的な勉強期間が短すぎて(8月末から始めたので1ヶ月半程度)上記の1~7までは物理的にできないと判断し、残された時間で5までを徹底的にやりました。あくまでも合格するつもりでしたが、結果2点足らずに落ちてしまい、自分の判断の甘さと1ヶ月半という準備期間の物理的な限界を痛感したのです。

今年はその事を踏まえ、7までを約3ヶ月かけて準備しクリアーできました。今年合格できたのは、あくまでも去年の失敗があって、それを踏まえた準備ができたからだと思いますので、これから試験を受ける方は、筆者の失敗を活かせば一度で合格できると思います。

基本的な勉強法は去年も今年も変えてはいませんし、昨年の試験後、今年勉強を始めるまでの半年以上の間は何もしていませんので、筆者の理解力と一日に割ける勉強時間(だいたい平日は2時間、休日は5,6時間)では、

独学で合格するには絶対に3~4ヶ月は必要だ!

ということが分かりました。勿論賢い人はもう少し短くても大丈夫かもしれません。いずれにしても来年の試験はおそらく10月18日でしょうから、本格的な勉強を開始する時期は早くて6月中旬、遅くても7月中旬にはスタートするべきと思います。

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宅建の試験に合格しました!

あまりに久しぶりの更新ですが・・・・

今日、12月3日は宅建試験の合格発表の日です。
昨年無謀にも1ヶ月半の独学で臨んだ初めての宅建試験で、合格ラインに2点足らずに落ち、倦土重来を期して望んだ二度目のチャレンジで何とか合格することができました。

しかし今年の問題は、試験の難化傾向を更に強めたものになっており、出題実績のない問題や法改正に関するものも多数出題され、単に過去問を暗記するだけでは合格は厳しいことが予想されました。また問8のような判例に関する長文の問題も出題されたため、時間に追われた方も多かったのではないでしょうか?

かく言う筆者も、本番で見直しに費やせた時間は2分弱で、試験直後の感想は「難しかったな。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…」という感じでしたが、権利関係で予想に反して高得点を得ることができており、何とか合格ラインに届いていたようです。

宅建はポピュラーな試験ですが、合格は決して簡単ではありません。お金をかけて学校に行き、勉強に多くの時間を費やせばおのずと合格に近づくことはできますが、それほど時間もお金も余裕がない筆者のような人は大変です。筆者が宅建の勉強をする上で費やしたお金は基本的に参考書2冊と問題集2冊の代金だけでした。

筆者の勉強方法は、専門家から見ると穴だらけでとてもおススメできるようなものではないかもしれませんが、それでもどこの学校にも行かず、試験前3ヶ月弱の独学のみで合格することができたのですから、同様の境遇で来年以降試験にチャレンジする人にとっては、少しは励みにはなるかもしれません。

来年の試験まではまだ10ヶ月強ありますから、これから少しずつ記憶をさかのぼって筆者の勉強方法を書き込んでいきたいと思います。気が向いたら読んで参考にしてみて下さい。

これを読まれた全ての宅建受験者に幸あらんことを!!

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